５軸マシニングセンター
高度な加工要件を満たすための重要な設備であり、製造現場の効率性と生産性を向上させる役割を果たしています。
会社概要
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- 会社概要
会社情報
Company- 社名
- 株式会社 真末鉄工所
- 設立
- 昭和42年1月
- 資本金
- 3,000万円
- 事業内容
- CAD/CAMによる鍛造用金型、鋳造用金型、
プラスティック成形用金型、及び、アルミダイキャスト用金型、
ならびにその周辺装置、治具類の設計制作 - 所在地
- 〒731-1142 広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
- 従業員数
- 28名
- 代表取締役
- 真末克也
- 本社
- 敷 地 5,356㎡
建築面積 2,700㎡
アクセス
Access真末鉄工所は創業以来から東洋工業株式会社（現：マツダ株式会社）と深い繋がりを持ち、1951年から契約関係を持つ当社は、現在も広島を本拠地としています。古くからの同業社が多い広島においても、歴史ある存在です。
沿革
History- 1934年（昭和9年）
- 広島市西区横川町にて創業。
真末清市が個人創業、
各種機械部品の製作に携わる。 - 1951年（昭和26年）
- 東洋工業株式会社の自動車部品を受注生産
- 1955年（昭和30年）
- 有限会社真末鉄工所と改称（資本金50万円）
- 1962年（昭和37年）
- 広島市安佐南区中筋に移転。
- 1967年（昭和42年）
- 株式会社真末鉄工所設立。
金型製作部門を新設し、鍛造用金型の製作を開始。 - 1984年（昭和59年）
- 広島市安佐北区安佐町飯室に移転。
設備紹介
Facility日々発展を続ける自動車産業。そのハイスペックな要求に応えるため、真末鉄工所では常に各種最新機器を揃えています。これらの機器は金型以外の金属加工にも幅広く対応する汎用性の高いものばかり。あらゆるご要望にお応えできます。
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門型立中ぐり盤
大型の工作物や複雑な形状を持つ部品の加工に使用される機械です。
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ＣＮＣ横中ぐりフライス盤
工作物を水平方向に加工するための機械です。
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立型マシニングセンター
工作物を立てた状態で加工するための機械です。
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平面研削盤
薄い板状の材料や硬質材料の研削に適しています。
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横型マシニングセンター
大型工作物や複雑な形状の加工にも対応します。
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ワイヤーカット
細い金属ワイヤーを電気放電によって加熱させることで切削を行います。
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放電加工機
電気放電を利用して金属などの導電性材料を加工する機械です。
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三次元測定機
物体の三次元座標を測定するための機械です。